生活保護に頼りますか?
各家庭の生活状況。
他人にはなかなか言えないですよね?
恥じらいだってあるし、
家庭をさらけだす感じにもなります。
とは言ったって、
なかなか生活するのが苦しい家庭だって少なくありません。
生活保護。
なかなか申請するには勇気がいる?
みじめな感じがしてしまう?
けれども、理由があっての今の状態。
働くことができず、収入が全く途絶えてしまって、
手元にお金が入ってこないとなれば、
どうしようもありません。
年金の年齢にも達していなかったら、
本当に一文無しになるでしょう。
生活なんかできやしないって。
国の援助。
それこそが、生活保護になるのです。
他国よりはまだまだ少ない援助にはなるかもしれませんが、
最低限の生活が保障されますよ。
最低限の生活が人によってどう捉えてしまうのかは分かりませんが、
生きていくのに十分な生活援助はあるでしょう。
生活保護。
有難い保護にはなりますが、偽りだけはしないように。
生きるっていう責任感。
それだけは忘れずに・・・。